昨日の日記の蝉は、実は先週のものでした。その時の足元の風景をお伝えします。鬱蒼とした茗荷の一団、実に成りつつも落ちてしまった柿と栗。ちょっぴり可哀相な気もしますが、一歩踏み込んで自ら落ちたとしたら、その潔さ…なにやら神々しくみえてきます。少…
過ぎてみれば猛暑酷暑の夏が懐かしくも思える季節になって来ました。今年も「新蕎麦」の到来です。実は先週から始まっています。来月からは、「雲海鍋」が始まります。その後『「秋新」秋収穫の新蕎麦』、キノコ…新酒、あっという間に師走に突入!なんだかせ…
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